屛風の修理・修復⑩
いよいよ修復も最終段階に入りました。細かな傷など目立つところは古色の補彩で出来るだけ目立たなくさせます。 画の部分の点検を終え、縁打ちを行い、おぜに本金箔紙を貼り、金具を取り付けます。
[続きを読む]

いよいよ修復も最終段階に入りました。細かな傷など目立つところは古色の補彩で出来るだけ目立たなくさせます。 画の部分の点検を終え、縁打ちを行い、おぜに本金箔紙を貼り、金具を取り付けます。
[続きを読む]
最後の下張り・本紙を貼る前の最後の下張りです。「袋張り」「袋掛け」とも言います。薄手の楮紙で紙の段差が出ないように「くいさき」と言う技法で紙の繊維を出し重ねる事で紙の段差が出ないように1面に12枚を貼ります。 いよいよ本 […]
[続きを読む]
四重に下張りされた下地を再度しめ、整え六曲に組んでいきます。 屏風の下地作りは何重もの下張りと6枚を正確に削り組んでいきます。六曲の場合の組方は非常に複雑に出来ています。
[続きを読む]