コラム

掛軸の表装を行う専門店をお探しなら【清心堂 鈴木表具店】へ!東京や埼玉をはじめ全国各地からの依頼に対応~多くの人に愛され大切にされてきた骨董~

掛軸の表装なら群馬の【清心堂 鈴木表具店】にお任せ!東京や埼玉からのご依頼も歓迎

掛軸の表装なら群馬の【清心堂 鈴木表具店】にお任せ!東京や埼玉からのご依頼も歓迎

掛軸表装・修理・修復に関するお悩みなら、群馬の【清心堂 鈴木表具店】にご相談下さい。郵送でのご依頼も可能なため、東京埼玉など関東にお住まいの方はもちろん、全国各地からの依頼に対応いたします。

【清心堂 鈴木表具店】では、100年先への責任と長年の経験と技術で、お客様の「生かしたい・残し伝えたい」という思いにお応えいたします。古書画をはじめ、様々な思いを胸に巡礼された集印軸・朱印帖の表装や、茶掛けの表装などを行います。

また、「他店に依頼し、修復直後は綺麗だったのに、数年後には傷みや劣化が目立ち直す前よりひどくなってしまった」というようなご相談もあり、【清心堂 鈴木表具店】では安全な材料を使った適切な修理・修復を行っています。機械による修理・修復は行わず、伝統的な手作業での細かい作業が自慢です。

掛軸の紙の折れや破れ、しみ抜きなど様々な修理・修復に対応いたします。掛軸だけではなく、屏風など大きな作品もお任せください。

多くの人に愛され大切にされてきた骨董

多くの人に愛され大切にされてきた骨董

骨董と聞くと、「古いもの」という漠然としたイメージを持つ方が多いですが、骨董品にはちゃんとした定義があります。

1934年にアメリカで制定された通商関税法によると、「100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品が骨董品(アンティーク)である」とされています。

欧米ではこの定義に従っている国が多くありますが、日本では厳密にその定義に従っているわけではなく、数十年前に作られた品でもまとめて骨董品と呼ぶのが一般的です。

また、骨董品を集めて楽しむという風習は中国から伝わったと言われており、室町時代に当時の中国である明との貿易で骨董品や美術品を手に入れていました。

日本の文化と融合する事で骨董品はより身近なものとなり、骨董品を収集する趣味が庶民にも広まったとされています。骨董品は昔から多くの人に愛され、大切にされてきたため、現代に至るまで多くの品が残されているのです。

掛軸に関するお役立ちコラム

掛軸の表装を行う専門店をお探しの方は【清心堂 鈴木表具店】

店舗名 清心堂 鈴木表具店
住所 〒371-0032 群馬県前橋市若宮町3丁目8-2
TEL 027-233-8958
URL https://seisindou1.sakura.ne.jp/